実態調査鑑定書
01 総合調査サマリー
(株)EX TERMINATOR(サービス名:ゴキブリバスターズ)は、東京・神奈川・千葉・埼玉を主要エリアとする「24時間365日対応」の緊急駆除に特化した事業者です。最大の特徴は、一般的な殺虫剤ではなく、厚生労働省承認の医薬用外劇物を用いた「プロ仕様」の施工を強調している点です。公式サイトでは法人(飲食店)の実績を強く打ち出していますが、個人の一般住宅も対応可能です。港区のオフィスを拠点とした機動力を持ち、特にゴキブリやネズミなどの「即時性が求められるトラブル」において、地域住民・事業者から一定の信頼を得ていると分析します。
02 項目別詳細判定
[ 具体的根拠 ]
港区六本木7丁目14−3 六本木 Xe ビル 4Fに所在。法人登記確認済み。
[ 具体的根拠 ]
「毒物劇物取扱責任者」の在籍を謳うが、防除業の登録番号等の記載はサイト上に未掲載。
[ 具体的根拠 ]
8,800円〜(税込)等の最低料金の記載はあるが、平米数ごとの詳細単価は要見積もり。
・ゴキブリ駆除: 8,800円〜
・ネズミ駆除: 11,000円〜
・トコジラミ駆除: 22,000円〜
・その他(ハチ・害獣等): 都度見積もり
【注意点】 見積もり後の「追加料金なし」を宣言していますが、キャンセル規定についてはサイト上に詳細な記述がありません。深夜・早朝対応の場合、基本料金以外に割増が発生する可能性があるため、電話口での「総額確認」が推奨されます。
[ 具体的根拠 ]
「最長1年間の保証」を明記。※施工状況や物件の状態により変動。
03 FeedBook 調査員の眼
同社は単なる捕獲や追い出しではなく、「薬剤の質」にこだわりを持っています。一般販売されていない劇物を使用できる点は、市販品で解決しなかった深刻な被害者にとって大きな強みです。また、六本木という都心に拠点を置くことで、港区周辺の複雑な構造のビルや密集した飲食店、高級マンション特有の配管ルートを熟知しており、技術的なアプローチは非常に合理的です。ただし、ポータルサイトを通さず自社で集客を行っているため、担当者による対応の差が出やすい側面もありますが、顔の見える施工事例の公開は安心材料と言えます。
04 ユーザー体験(実録要約)
ポジティブな評価
レスポンスの速さ: 「深夜にゴキブリが出てパニックだったが、電話から1時間以内に駆けつけてくれた」という緊急対応への評価が非常に高い。
丁寧な説明: どこが侵入口になっているか、今後の対策はどうすべきかといったコンサルティング的なアドバイスが好評。
ネガティブ・注意が必要な評価
価格面: 「最低料金で収まると思っていたが、広範囲の施工が必要で最終的な見積もりはそれなりに高くなった」という、現場判断による金額変動への戸惑いの声。
保証の条件: 保証期間が付帯する条件(清掃状態や侵入口の封鎖の有無)が細かいため、契約前の確認が必須。
05 地域性・地元親和性
【地域特性への適応】 調査対象の所在地である港区(六本木・麻布・赤坂エリア)は、以下の特殊な環境にあります。
古い雑居ビルと新築高層マンションの混在: 飲食店が多く、建物同士が地下道や配管で繋がっているため、一軒だけの駆除では解決しない「再発リスク」が高い地域です。
トコジラミ(南京虫)のリスク: 国際的な宿泊施設やオフィスが多く、近年流行しているトコジラミの持ち込み被害が顕著です。
【EX TERMINATORの優位性】 同社はこれらの地域特性に対し、「夜間対応可能」かつ「強力な薬剤による即効性」で適合しています。特にトコジラミ対応を明記している点は、港区周辺の住民にとって大きなメリットです。大規模なシロアリ防除よりも、都市型の害虫(ゴキブリ・トコジラミ)や害獣(ネズミ)に対して、他社よりも専門性の高い、スピード感のある解決が期待できます。
06 実態調査の透明性と基準
実態調査鑑定書とは?
FeedBookの鑑定レポートは、特定の利害関係に寄らない「第三者による実態調査」です。以下の基準に基づき、透明性の高い情報提供を行っています。
- 認定調査員による物理的エビデンス(HP・GBP・店舗所在)の確認。
- 公開情報と実態の整合性チェック。直接の取材を通した公開情報との差異。
- SNS・Google口コミ等、Web上のあらゆる評価の多角的調査。
掲載内容に誤りがある場合や、新資格の取得による情報の更新、店舗レポートの再調査・削除依頼は以下の専用フォームより承ります。
内容の修正・再調査を依頼する
