- 玄関ドアの防犯は「ワンドア・ツーロック」が基本中の基本!鍵を複数つけるだけで空き巣は劇的に嫌がります。
- 補助錠は、今あるドアに手軽に追加できる防犯の強い味方。種類も豊富なので、あなたのライフスタイルに合ったものが見つかりますよ。
- 「CPマーク」などの防犯性能に優れた製品を選び、必要ならプロの知恵と技術を借りるのが安心確実です。
- 安心な暮らしは、まず玄関から。鍵を増やす「ワンドア・ツーロック」と補助錠で、大切な家と家族を守りましょう。
目次
- 玄関ドア、本当に安全ですか?
- 「ワンドア・ツーロック」って何?なぜ必要?
- ワンドア・ツーロックとは?
- なぜワンドア・ツーロックが効果的なの?
- メリットとデメリット
- 補助錠の種類と選び方
- 補助錠ってどんなものがあるの?
- 我が家にはどれがいい?補助錠選びのポイント
- DIY?それともプロにお任せ?
- DIYでできる補助錠の設置
- 専門業者に依頼するメリット
- さらに防犯性を高めるには?
- あなたの次のステップ
- FAQ:よくある質問にお答えします!
- まとめ:安心な暮らしは、まず玄関から!
玄関ドア、本当に安全ですか?
こんにちは!皆さんの「安心な暮らし」をサポートする編集者・ライターです。突然ですが、ご自宅の玄関ドア、本当に「安全」だと胸を張って言えますか?「うちは大丈夫だろう」と思っている方、ちょっと待ってください!空き巣の侵入手口で最も多いのが、実は「玄関ドア」や「窓」からの侵入なんです。特に玄関ドアは、ピッキング(特殊な工具で鍵をこじ開ける行為)やサムターン回し(ドアの内側にある鍵のつまみを外から操作する行為)など、巧妙な手口で狙われやすい場所。
「え、うちの鍵、一本しかないけど…」とドキッとしたあなた、もしかしたら空き巣に「どうぞお入りください」と言っているようなものかもしれませんよ。今回は、そんな玄関ドアの防犯性をぐっと高める「ワンドア・ツーロック」と「補助錠」の魅力について、専門家の目線で、でもユーモアを交えながらお話ししていきましょう!
「ワンドア・ツーロック」って何?なぜ必要?
ワンドア・ツーロックとは?
「ワンドア・ツーロック」…なんだか必殺技みたいでかっこいい響きですが、実はとてもシンプルな防犯対策なんです。これは「一つの玄関ドアに、鍵を二つ以上設置すること」を指します。メインの鍵(本締り錠)の他に、もう一つ別の鍵(補助錠)を取り付けることで、ドアの防犯性を飛躍的に高めるという考え方ですね。
「え、鍵が二つ?なんか面倒そう…」と思ったあなた、その「面倒」こそが空き巣にとっての最大の障壁となるんですよ!
なぜワンドア・ツーロックが効果的なの?
では、なぜ鍵が一つ増えるだけでそんなに効果があるのでしょうか?その理由は主に二つあります。
- 侵入に時間がかかる! 空き巣が最も嫌がるのは「時間」です。警察庁のデータによると、侵入に5分以上かかると、多くの空き巣が諦めるという結果が出ています。鍵が一つなら5分で開けられてしまうかもしれませんが、二つになれば単純に倍以上の時間がかかりますよね。鍵泥棒も思わず「え、まだあんの!?」と二度見するレベルのしつこさが、彼らを追い払うのです。
- 心理的ハードルが高い! 一つ鍵を開けたと思ったら、また別の鍵が…。「これは手ごわいぞ」「時間がかかりすぎる」と判断させ、ターゲットから外させる効果があります。まるで「この家、防犯意識高すぎだろ…」と空き巣に思わせる心理戦術、というわけです。
さらに、近年では「CPマーク」という、国の定める厳しい基準をクリアした「防犯性能の高い建物部品」も増えています。ワンドア・ツーロックで、このCPマーク付きの補助錠などを組み合わせれば、まさに鬼に金棒ですよ!
メリットとデメリット
何事にも良い面と悪い面がありますよね。ワンドア・ツーロックのメリット・デメリットも見ていきましょう。
メリット
- 防犯性が飛躍的に向上する:これに尽きます。侵入に時間がかかり、心理的ハードルも高まるため、空き巣のターゲットになりにくくなります。
- 安心感が得られる:家族が安心して暮らせる環境は、何物にも代えがたいですよね。
- 保険料が安くなる場合も:一部の火災保険や家財保険では、防犯対策を講じていることで保険料が割引になるケースもあります。
デメリット
- 初期コストがかかる:補助錠の購入費用や設置費用が発生します。
- 鍵が増える:持ち歩く鍵が増えたり、施錠・解錠に手間がかかったりするかもしれません。
- 見た目が変わる可能性:補助錠のデザインによっては、玄関ドアの見た目が変わることがあります。
デメリットもありますが、大切な家族と財産を守るための投資と考えれば、納得できるのではないでしょうか。
補助錠の種類と選び方
さて、ワンドア・ツーロックの肝となるのが「補助錠」です。一口に補助錠と言っても、様々なタイプがあります。「どれを選べばいいの?」と迷ってしまうかもしれませんね。ご安心ください、プロの目線で分かりやすく解説します!
補助錠ってどんなものがあるの?
「補助錠」とは、文字通りメインの鍵に追加して取り付ける鍵のことです。主な種類を見ていきましょう。
- 貼り付けタイプ(面付け錠)
- 特徴: ドアの表面に両面テープや簡単なネジで固定するタイプ。DIYでも比較的簡単に取り付けられます。賃貸物件でも、原状回復しやすいものが多いです。
- メリット: 工事不要で手軽、コストも抑えめ。
- デメリット: 掘り込みタイプに比べると、防犯性がやや劣る可能性も。デザインもシンプルなものが多いです。
- 掘り込みタイプ(本締り補助錠)
- 特徴: ドアの内部に錠ケースを埋め込む、最も本格的なタイプ。メインの鍵と同じようにドアに一体化します。
- メリット: ドアとの一体感があり、見た目がスッキリ。防犯性も非常に高いです。
- デメリット: ドアへの加工が必要なため、DIYでの取り付けは難しいです。専門業者への依頼が必須。
- ドアガード・チェーンロック型(補助的に)
- 特徴: 訪問者の確認時などに一時的にドアを開けるためのものですが、施錠時にも簡易的な補助として機能します。
- メリット: 安価で手軽。
- デメリット: 防犯性はかなり低いので、これだけではワンドア・ツーロックにはなりません。あくまで補助の補助、といった位置づけです。
- デジタル錠(暗証番号錠、カードキー錠、指紋認証錠)
- 特徴: 鍵穴がなく、暗証番号の入力、ICカードのタッチ、指紋認証などで解錠するタイプ。鍵を持ち歩く必要がなくなります。
- メリット: 鍵の紛失リスクがない、ピッキングの心配がない。
- デメリット: 電池切れの心配、費用が高め。
- スマートロック
- 特徴: スマートフォンと連携させ、アプリで施錠・解錠、遠隔操作、履歴確認などができる最新の補助錠。工事不要で既存のサムターンに被せるタイプが多いです。
- メリット: 利便性が非常に高い、鍵の閉め忘れ防止、家族の出入り確認。
- デメリット: 初期費用が高め、スマートフォンのバッテリー切れで操作できない可能性、デジタル機器ならではのトラブル。
我が家にはどれがいい?補助錠選びのポイント
たくさんの種類があって迷いますよね。あなたのお家にぴったりの補助錠を選ぶためのポイントをいくつかご紹介します!
- 賃貸か持ち家か
- 賃貸物件の場合: ドアに穴を開けるなどの加工が必要な掘り込みタイプは、基本的にNGです。大家さんや管理会社に必ず確認しましょう。貼り付けタイプや、既存の鍵に被せるタイプのスマートロックなどが現実的な選択肢になります。
- 持ち家の場合: 比較的自由に選べますが、ドアの材質や構造によっては取り付けられないタイプもあります。
- 予算
- 貼り付けタイプは数千円からありますが、デジタル錠やスマートロックは数万円以上することが多いです。取り付け工事費も考慮に入れて検討しましょう。
- 利便性
- 鍵が増えることに抵抗があるなら、デジタル錠やスマートロックが便利です。鍵を持ち歩く手間が省けますし、施錠忘れの防止にも役立ちます。
- 防犯性能
- せっかくつけるなら、防犯性能の高いものを選びたいですよね。「CPマーク」がついている製品は、侵入に5分以上耐えられることが証明された信頼性の高い製品です。
- デザイン
- 玄関ドアは家の顔。見た目も重視したいなら、ドアの色やデザインに合ったものを選びましょう。掘り込みタイプは目立ちにくいですが、貼り付けタイプでも近年はおしゃれなデザインが増えています。
これらのポイントを参考に、ご自身のライフスタイルや住まいに合った補助錠を見つけてくださいね。
DIY?それともプロにお任せ?
補助錠の取り付け方法には、大きく分けて「自分でやる(DIY)」と「プロに依頼する」の二通りがあります。どちらを選ぶべきか、それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
DIYでできる補助錠の設置
「自分でできるならやってみたい!」というDIY好きの方もいるかもしれませんね。
自分でできる補助錠の例
- 両面テープで貼り付けるタイプの簡易補助錠
- ドアの枠に引っ掛けるタイプの補助錠
- 既存のサムターンに被せるタイプのスマートロック(一部製品)
メリット
- 安価: 業者に依頼する費用がかからないため、購入費用だけで済みます。
- 手軽: 自分の好きなタイミングで、すぐに取り付けられます。
デメリット
- 防犯性が低い可能性: 簡易的なタイプが多く、プロが設置するような本格的な防犯性には劣ることがあります。
- 失敗のリスク: 取り付け位置を間違えたり、ドアを傷つけたりする可能性があります。
- 賃貸物件での制限: 賃貸の場合、ドアに加工が必要なものは基本的にNG。原状回復できないとトラブルになることも。
DIYでの手順例(貼り付けタイプ)
- 製品選び: ドアの材質や厚みに合った、貼り付けタイプの補助錠を選びます。
- 取り付け位置の確認: ドアの開閉に支障がないか、既存の鍵と干渉しないかなどを確認し、最適な位置を決めます。
- ドアの清掃: 取り付け面をきれいに拭き、油分やホコリを取り除きます。
- 固定: 製品の説明書に従い、両面テープや付属のネジでしっかりと固定します。
- 動作確認: 施錠・解錠がスムーズにできるか、ドアの開閉に問題がないかを確認します。
簡単なタイプならDIYも可能ですが、「これで本当に大丈夫かな…?」と少しでも不安に感じたら、無理は禁物ですよ!
専門業者に依頼するメリット
「餅は餅屋」という言葉があるように、鍵のことは鍵の専門家に任せるのが一番安心確実です。
メリット
- 適切な補助錠の選定: 専門家があなたの家のドアや防犯状況を診断し、最適な補助錠を提案してくれます。
- 確実な施工: ドアへの加工が必要な掘り込みタイプなども、専門技術で正確に取り付けてくれます。見た目も美しく仕上がります。
- 高い防犯性能: プロの目で見て最も効果的な位置、方法で設置してくれるため、防犯性能を最大限に引き出せます。
- 保証: 施工後の不具合などにも対応してくれるため、万が一の時も安心です。
- 手間いらず: 面倒な取り付け作業は全てお任せ。あなたは仕上がりを待つだけ!
デメリット
- 費用がかかる: 補助錠の本体価格に加えて、出張費や工事費が発生します。
DIYも良いですが、やはりプロの技術と知識は信頼がおけます。特に、ドアの構造を大きく変えるような掘り込みタイプの補助錠や、デジタル錠・スマートロックで複雑な設定が必要な場合は、迷わず専門業者に相談しましょう。複数の業者から相見積もりを取ることで、費用やサービス内容を比較検討できるのでおすすめです。
さらに防犯性を高めるには?
ワンドア・ツーロックと補助錠で、玄関ドアの防犯性は格段に向上します。しかし、防犯対策は「面」で考えることが大切です。玄関ドアだけでなく、家全体の防犯性を高めるための追加対策も見ていきましょう。
- 防犯ガラスの導入 窓からの侵入も多い手口です。割れにくい「防犯ガラス」に交換することで、窓からの侵入時間を稼ぎ、空き巣を諦めさせることができます。
- 防犯カメラ・センサーライトの設置 玄関周りや庭に防犯カメラを設置したり、人の動きを感知して点灯するセンサーライトを設置したりするのも効果的です。侵入者の姿を記録するだけでなく、「見られている」という意識を与えることで、犯罪を未然に防ぐ効果があります。
- 死角をなくす 庭木を剪定したり、物置の配置を変えたりして、家の周りの死角をなくしましょう。隠れる場所が少ない家は、空き巣に狙われにくくなります。
- 近所付き合いを大切に 地域の目も立派な防犯対策です。日頃から近所の方と挨拶を交わし、不審者を見かけたら声をかけ合うなど、地域全体で防犯意識を高めることが大切です。
- 長期不在時の対策 旅行などで長期間家を空ける場合は、新聞や郵便物を止めてもらう、タイマーで照明を点灯させる、近所の人に声をかけて見守ってもらうなどの対策をしましょう。「留守だとバレない」工夫が重要です。
これらの対策を組み合わせることで、より強固な防犯体制を築くことができます。「これでもか!」というくらいの対策が、安心な暮らしを守る秘訣ですよ。
あなたの次のステップ
ここまで読んでくださったあなたは、もう立派な防犯意識の持ち主です!では、次に何をすべきか、具体的なアクションプランを箇条書きでまとめてみました。
- 現状の防犯性をチェック: まずはご自宅の玄関ドアに鍵がいくつあるか、窓の鍵はしっかりしているかなど、現状の防犯状況を一度確認してみましょう。
- 家族と相談: 家族構成やライフスタイルに合わせて、どんな補助錠が良いか、費用はどれくらいかけるかなどを話し合いましょう。
- 補助錠の種類を検討: 本記事で紹介した補助錠の種類を参考に、ご自宅のドアや予算、利便性などを考慮して、どんな補助錠が合いそうか具体的に検討してみてください。
- 見積もりを取る: 複数の鍵業者に見積もりを依頼し、費用やサービス内容を比較検討しましょう。賃貸物件の場合は、事前に管理会社や大家さんに相談することも忘れずに!
- 専門家への相談: 「結局どれがいいの?」「うちのドアには取り付けられる?」など、迷ったら迷わずプロに相談しましょう。無料相談を行っている業者も多いですよ。
小さな一歩が、大きな安心につながります。さあ、今日からあなたの家の防犯対策を始めてみませんか?
FAQ:よくある質問にお答えします!
Q1: 賃貸物件でも補助錠はつけられますか?
A1: 賃貸物件の場合、ドアに穴を開けるなどの加工を伴う補助錠の設置は、基本的にオーナーや管理会社の許可が必要です。無断で設置すると、退去時に原状回復費用を請求される可能性があります。両面テープで貼り付けるタイプや、既存のサムターンに被せるタイプのスマートロックなど、加工が不要で原状回復が容易なタイプであれば、許可を得やすい、あるいは許可不要の場合もあります。必ず事前に確認しましょう。
Q2: 補助錠をつけるだけで本当に防犯性が上がりますか?
A2: はい、補助錠を取り付けることで防犯性は格段に向上します。空き巣は侵入に時間がかかることを最も嫌がるため、鍵が複数ある「ワンドア・ツーロック」の家はターゲットから外されやすくなります。ただし、防犯性を最大限に高めるためには、CPマーク付きの製品を選ぶ、プロに適切に取り付けてもらう、窓の防犯対策も同時に行うなど、総合的な対策が重要です。
Q3: 鍵が増えると不便じゃないですか?
A3: 確かに鍵が増えると、持ち歩く鍵が増えたり、施錠・解錠に手間がかかったりするデメリットはあります。しかし、最近では暗証番号やカード、指紋認証などで開けられるデジタル錠や、スマートフォンで操作できるスマートロックなど、鍵を持ち歩く 必要のない、便利で安全な製品も増えています。暗証番号式や指紋認証式、スマートフォン連携のスマートロックなど、鍵の管理の手間を減らしつつ防犯性を高める選択肢も豊富です。初期費用はかかりますが、長期的な利便性と安心感を考慮すると、十分検討する価値があります。ご自身のライフスタイルと予算に合わせて、最適な製品を選びましょう。
Q4: 補助錠を選ぶ際のポイントは何ですか?
A4: 補助錠を選ぶ際の主なポイントは以下の通りです。
- CPマークの有無: 警察庁と民間団体が認定する「防犯性能の高い建物部品」(CPマーク)が付いている製品は、侵入に5分以上かかるとされる高い防犯性能を持っています。
- 設置方法: 賃貸物件であれば加工不要なタイプ、持ち家であれば頑丈に取り付けられるネジ止めタイプなど、住居の状況に合わせて選びましょう。
- 鍵の種類: ディンプルキー(ピッキングに強い)、カードキー、暗証番号、指紋認証、スマートフォン連携など、利便性と防犯性を考慮して選びます。
- 素材と耐久性: ドアの材質や厚みに適した強度のある素材を選びましょう。
- デザイン: ドアや家の雰囲気に合うデザインを選ぶことも大切です。
可能であれば、専門業者に相談し、ご自宅の状況に最適な製品を提案してもらうのが最も確実です。
Q5: 補助錠は自分で取り付けられますか?
A5: 製品の種類によっては、自分で取り付けることも可能です。例えば、両面テープで貼り付けるタイプや、既存のサムターンに被せるタイプのスマートロックなど、工具が不要で簡単に設置できる製品もあります。 しかし、ドアに穴を開ける加工が必要なタイプや、高い防犯性能を確実に発揮させたい場合は、専門業者に依頼することを強くお勧めします。不適切な取り付けは、防犯性能の低下だけでなく、ドアの破損や故障の原因にもなりかねません。プロは適切な工具と知識を持ち、ドアの材質や構造に合わせて確実に設置してくれます。
まとめ:安心は、小さな一歩から
この記事では、補助錠の重要性、選び方のポイント、そしてよくある疑問について解説しました。空き巣被害の約7割が無施錠や窓からの侵入である一方で、鍵の対策は依然として重要です。特に「ワンドア・ツーロック」は、侵入に時間がかかると空き巣に判断させ、諦めさせるための最も基本的な、しかし非常に効果的な対策です。
「うちは大丈夫だろう」と過信せず、今一度ご自宅の防犯状況を見直してみてください。賃貸物件にお住まいの方も、加工不要なタイプやスマートロックなど、選択肢は広がっています。
費用や取り付けの手間を心配される方もいるかもしれませんが、プロの無料相談を活用したり、手軽に始められる製品から試したりすることも可能です。小さな一歩を踏み出すことで、あなたとご家族の「安心」という大きな財産を守ることができます。
今日からあなたの家の防犯対策を始めて、安全で快適な暮らしを手に入れましょう。




