マダニ・イエダニを自分で撃退!刺された時の対処法と最強駆除グッズ3選
- 本記事では、家の中に潜むイエダニや、外から持ち込む危険なマダニへの「正しい対処法」と「根絶ステップ」を徹底解説します。これを読めば、今夜から安心して眠れる環境が作れます。
今すぐ出来る対処法と応急処置
・刺された場所は「掻かずに」洗い流す
痒くても絶対に掻きむしらないでください。トビヒや感染症の原因になります。まずは流水と石鹸で患部を清潔にし、ステロイド外用薬(ムヒアルファEXなど)を塗布します。
・【重要】マダニに噛まれている場合
もし皮膚に黒い粒(マダニ)が食いついている場合、絶対に無理に引き抜かないでください。口器が体内に残り、感染症のリスクが高まります。そのまま至急皮膚科を受診してください。
・今すぐ布団乾燥機かコインランドリーへ
ダニは50℃以上の熱で死滅します。生きているダニを退治するには、コインランドリーの高温乾燥機(20分以上)にかけるのが最も即効性があります。
マダニ・イエダニが発生した原因
高温多湿な環境(湿度が60%以上)
ダニは湿度が60%を超えると爆発的に繁殖します。梅雨時期や、加湿器の使いすぎ、万年床(布団を敷きっぱなし)は格好の住処です。
ネズミや鳥の巣がある(イエダニの原因)
人を激しく刺す「イエダニ」は、本来ネズミや鳥に寄生しています。屋根裏にネズミがいたり、ベランダに鳥の巣がある場合、そこから室内に侵入してきます。
草むらやペットからの持ち込み
マダニは草むらに潜んでいます。キャンプや犬の散歩の際に服やペットに付着し、家の中に持ち込まれるケースが増えています。
マダニ・イエダニを自分で撃退する為のDIY解決手順
生きたダニを殺す唯一の弱点は「高温」です。
- 寝具類: コインランドリーの乾燥機(70℃以上)に30分かけるか、布団乾燥機の「ダニ退治モード」を使用します。
- 洗えないもの: 真夏なら、黒いビニール袋に入れて炎天下の車内に放置するのも有効です。
熱で死滅させた後、その死骸やフンがアレルギーの原因になります。掃除機で念入りに吸い取りましょう。
- 1㎡あたり20秒の時間をかけ、縦と横の十字方向にノズルを動かします。
仕上げに、ダニが好む場所に「置くだけの捕獲シート」を設置します。
- 設置場所: 布団の足元、マットレスの下、ソファの隙間、カーペットの下。
- 効果: 生きたダニを集めて乾燥死させるため、死骸が飛散しません。
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【警告】絶対にやってはいけないNG行動
自力解決 vs プロの業者 比較表
| 比較項目 | 自分で解決 (DIY) | プロに依頼 |
|---|---|---|
| 駆除範囲 | 表面や手の届く範囲が中心。畳の深部は難しい。 | 畳上げや薬剤注入を行い、床下や天井裏まで対応可能。 |
| 持続効果 | こまめな対策が必要(数ヶ月ごと)。 | 薬剤の残留効果で長期間(半年〜1年)繁殖を防ぐ。 |
| イエダニ(ネズミ由来)の場合 | 駆除しても、宿主(ネズミ)がいる限り再発する。 | 宿主であるネズミの駆除・侵入経路封鎖までセットで行える。 |
| 費用目安 | 3,000円 〜 10,000円 | 15,000円 〜 50,000円 |
プロを呼ぶべき限界サイン
以下のような場合は、無理せずプロに相談することを推奨します。
イエダニによる被害の可能性があります。イエダニは吸血性で繁殖力が強く、市販薬だけでは発生源(ネズミの巣など)を絶つのが困難です。
ダニの発生源が「動物」である場合、ダニだけを退治してもイタチごっこになります。害獣駆除とセットでプロに依頼する必要があります。
畳の内部に長年のダニの死骸やフンが蓄積している場合、表面の掃除だけではアレルギー症状が改善しない場合があります。プロによる高圧洗浄や加熱乾燥が必要です。
よくある質問
「自分では難しい…」と感じたら
無理せずプロに相談しましょう
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