Investigative News

「レスキュー商法」リーダー格逮捕の報道を受け、FeedBookがぼったくり被害撲滅に向けた「実態調査インフラ」強化の取り組みを開始

2026.02.13 公開 2026.03.14 更新

~リスティング広告を悪用した高額請求被害をゼロへ。情報の透明化に向けた「ユーザー情報の提供」を呼びかけ~

暮らしのお困りごと解決情報サイト「FeedBook(フィードブック)」を運営する株式会社FeedBook(本社:東京都、以下「当社」)は、2026年2月5日に報道された水道工事業者の男らによる恐喝・強要容疑での逮捕事案を受け、深刻化する「レスキュー商法」の撲滅に向けた新プロジェクトを開始することをお知らせいたします。

1. 背景:社会問題化する「レスキュー商法」の実態

今回の逮捕容疑によれば、容疑者らはインターネット広告を通じて集客した顧客に対し、トイレ修理代名目で高額な現金を脅し取ったほか、スマートフォンを奪うといった極めて悪質な行為を繰り返していました。警察の調べでは、グループ内で「年寄りには適当に値段をつけて取ればいい」といった発言も確認されており、弱者や緊急事態に陥った消費者を標的にした卑劣な手口が浮き彫りとなっています。 国民生活センターの発表でも、こうした「レスキュー商法」の相談件数はこの10年で約4倍に急増しており、特に検索連動型のリスティング広告を悪用した集客が深刻な社会課題となっています。

2. 当サイト「FeedBook」の立ち位置と使命

FeedBookは、こうした不透明な市場環境を打破するため、「地元の信頼できるプロをデータで導き出す」ことを使命とした独立調査メディアです。

  • No-Ad(広告操作なし): 広告費を支払った業者が上位表示される既存モデルを否定し、実地調査に基づく「信頼スコア」で格付けを行っています。
  • 100%実地確認済: 認定調査員が物理的な店舗の有無や運営実態を直接確認しています。
  • 情報の透明化: 公式サイトだけでは見えない「適正相場」や「資格保持状況」を可視化し、消費者が「最後の砦」として利用できるインフラを目指しています。

3. ぼったくり被害撲滅に向けた「3つの新取り組み」

今回の事案を重く受け止め、当社は以下の取り組みを強化・開始します。

  • ①「悪質業者リスト」のデータベース化と公開警戒 過去にトラブル報告があった業者や、架空の店舗所在地を使用している疑いのある業者を徹底的にマークし、スコアを大幅に減点、または「実態不明」としてユーザーに注意喚起を促します。
  • ② 外部調査員による「実態調査レポート」の緊急拡充 現在公開している各地域の調査レポートをさらに強化し、特に緊急性の高い「水回り」「鍵」「害虫・害獣駆除」の各カテゴリーにおいて、安全に依頼できる店舗の情報を最優先で提供します。
  • ③ 鑑定レポートへの「ユーザー多角評価」機能の本格運用 公開された鑑定レポートに対し、ユーザーが「実態と合っているか」を星5段階でフィードバックできるシステムを導入済みです。これにより、AIと人間、そして現地の声が融合した「嘘のつけない評価」を構築します。

4. 消費者・関係者へのお願い:情報を寄せてください

FeedBookは、皆様からのリアルな情報を元に精度を高める「共創型インフラ」です。 「実際に広告から依頼して被害に遭いそうになった」「強引な契約を迫られた」といった経験談や、不審な業者の情報をお持ちの方は、ぜひ当サイトのアンケートフォーム、またはお問い合わせ窓口まで情報をお寄せください。 皆様からの小さな声が、次の被害者を救うための大きなエビデンスとなります。


【FeedBookについて】 FeedBookは、全国累計1万8,000件以上の店舗データを精査し、広告に左右されない真実の調査データを公開する格付けポータルです。市場調査責任者の監修のもと、安心できる暮らしのプラットフォームを提供しています。

URL:http://feedbook.jp/


【本リリースに関するお問い合わせ先】 株式会社FeedBook 事務局 メールアドレス:office@feedbook.jp