鍵のトラブル 2026/04/13 14:08

鍵の寿命は何年?10年過ぎたら交換を検討すべき理由

図解・参考写真
毎日当たり前に使っている鍵ですが、何年持つのか気になったことはありませんか?

◇鍵の寿命は約10年!

日本ロック工業会では、一般的な鍵の耐用年数を「10年」と定めています。
10年を過ぎても使用を続けることはできますが、毎日の抜き差し動作による摩耗などが原因で、故障や不具合が起きやすくなる可能性が高まるため、注意が必要です。
ちなみに、電気錠については「7年」と定められています。

◇なぜ交換が必要なの?

鍵を作ってから10年を過ぎている場合、目立ったトラブルがなくても交換を検討しましょう。
理由をいくつか以下にまとめてみました。

内部パーツが摩耗している可能性がある

鍵本体に損傷がないように見えても、外から目視できない内部に問題がある場合、ある日突然鍵が回らなくなったり、鍵が中で折れたりすることも。

空き巣(ピッキング)に対する防犯対策がアップデートできる

古い鍵のままでは、最新の空き巣手口に対応するのは難しく、ピッキングなどで簡単に突破されかねません。

現在の鍵の修理が難しいケースがある

金属の物理的な変形やすり減りを修理するのは不可能に近いです。古いモデルだと、内部の部品がメーカーにないこともあり、交換も非常に困難といえます。

また、10年経っていなくても、抜き差しや回すときに引っかかる、鍵自体が曲がっているなど、すでに症状が出ている場合は要注意!
メーカーや業者に相談し、早めに鍵の交換を検討してみてください。
見習い調査員

kanako

子育て中の主婦。丁寧かつ効率的な暮らしに憧れ、日々ライフハックを実践中。自身の体験を中心に、読者の皆さんに役立つ情報を発信できたらと思っています。