実態調査鑑定書
01 総合調査サマリー
(株)ささきは、江東区で70年以上の業歴を誇る、地域屈指の老舗リフォーム企業です。特に外壁塗装・屋根塗装に強みを持ち、一級建築士や一級塗装技能士といった有資格者が多数在籍しています。2024年6月には東証上場企業である「ニッソウ」のグループ傘下に入り、経営基盤の安定性がさらに高まりました。料金面では「パッケージ価格」の提示ではなく、専門資格者による無料診断に基づいたオーダーメイド見積もりを基本としており、安さよりも「施工品質と長期的なメンテナンス性」を重視するユーザーに最適な選択肢です。
02 項目別詳細判定
[ 具体的根拠 ]
自社ビル「第2ささきビル(清澄3-4-18)」にて営業。看板も確認。
[ 具体的根拠 ]
一級建築士、一級塗装技能士在籍。日本塗装工業会、東京都塗装工業協同組合加盟。
[ 具体的根拠 ]
公式サイトに一律の料金表は存在せず、現地調査後の個別見積もり形式。
【サービス・価格の透明性分析】
ウェブサイト上に「外壁塗装〇〇円〜」といった簡略化された価格表示はありません。
これは建物の劣化状況に応じた「適正価格」を追求する姿勢の裏返しと評価できます。
見積もりは「外壁診断士」等のプロによる無料診断を経て作成され、一式計上ではなく工程別の詳細が示されます。
キャンセル規定や追加料金リスクについては、瑕疵(かし)保険への加入や「あんしんリフォーム工事瑕疵保険」の取り扱いにより、工事後のトラブルに対しても制度上の担保があるのが強みです。
[ 具体的根拠 ]
工事保証書の発行に加え、最長10年の保証期間(内容による)を設定。
03 FeedBook 調査員の眼
(株)ささきの最大の強みは、江東区清澄という土地で三代にわたり暖簾を守ってきた「地域からの絶対的信頼」です。単なる塗装店に留まらず、内装リフォームから大規模修繕まで対応できる技術の幅があります。特に「塗装診断士」による無料診断の質が高く、目先の補修だけでなく、建物の寿命を延ばすための提案に長けています。2024年のニッソウグループ(東証グロース)入りにより、ガバナンスと資本力が強化され、将来的なメンテナンス継続性についても非常に信頼が置ける業者です。
04 ユーザー体験(実録要約)
【ポジティブな評価】
「毎朝、その日の工程を丁寧に説明してくれたため、安心感があった。」
「洗濯物の干し場所に配慮してベランダを優先的に仕上げてくれるなど、住人への気配りが細かい。」
「塗装の仕上がりが非常に丁寧。職人さんのマナーが良く、近隣への挨拶もしっかりしていた。」
【注意が必要な評価】
「作業時間が予想よりかかった。」(※丁寧な作業の裏返しとも取れるが、工期に余裕を持つ必要がある)
「格安店と比較すると価格は高めだが、10年後の安心を買うつもりで納得した。」
05 地域性・地元親和性
【地域特性への対応】
江東区清澄・深川エリアは、木造住宅やRC造の建物が密集しており、狭小地での施工や、火災・震災リスクに備えた「耐火・高耐久施工」が求められる地域です。
狭小地への対応: 隣地との距離が近い現場での足場架設や、周囲への塗料飛散防止策に習熟しています。
塩害・環境対策: 湾岸地域に近いため、塩害に強い高耐候性塗料の選定ノウハウが豊富です。
一貫体制: 電気工事や配線工事、屋根・雨漏り修理まで自社グループで網羅しているため、台風やゲリラ豪雨が多い近年の都市型災害に対しても、迅速な一次対応(応急処置)から抜本的な修理までワンストップで相談できる点が、地域住民にとっての大きな利点となります。
06 実態調査の透明性と基準
実態調査鑑定書とは?
FeedBookの鑑定レポートは、特定の利害関係に寄らない「第三者による実態調査」です。以下の基準に基づき、透明性の高い情報提供を行っています。
- 認定調査員による物理的エビデンス(HP・GBP・店舗所在)の確認。
- 公開情報と実態の整合性チェック。直接の取材を通した公開情報との差異。
- SNS・Google口コミ等、Web上のあらゆる評価の多角的調査。
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