水漏れ・水道修理 2026/04/09 12:00

台所の排水口に油を流してしまった!詰まる前の応急処置

図解・参考写真
台所の排水口にうっかり油を流してしまったことはありませんか?
間違った対処をしたり、そのまま放置したりすると、詰まりや悪臭の原因になることも…。
油が固まってしまう前に、以下の方法を試してみてください!

【お湯を流す応急処置の方法】

  1. 50度〜60度のお湯を準備
    給湯器の温度設定を上げて調整しましょう。沸騰したお湯を流すのは、排水管を痛める可能性があるため厳禁です!

  2. 排水口に蓋をする
    排水口のゴミ受けを外し、専用の蓋をするか、タオルを隙間なく詰め込み、シンクにお湯を溜めます。

  3. 一気に流す
    シンクの半分ほど(5〜10リットル程度)お湯が溜まったら、一気に栓を抜きましょう。水圧と温度の相乗効果で、配管に付着した油を押し流すことができます!
軽い油であれば、食器用洗剤(中性洗剤)を混ぜたお湯を流すと、乳化作用でより落ちやすくなります。

また、市販のパイプクリーナーも有効です。ただし、すでに完全に詰まって水が流れない状態では効果が薄く、逆に薬剤が滞留して配管を傷めることがあるため、注意しましょう。

なお、あくまで応急処置のため、数日経って「水の流れが悪い」「ポコポコと音がする」といった症状が出た場合は、早めに専門業者へ相談することも重要です。

誤って油を流してしまっても焦らずに、上記の方法を試してみてくださいね!
見習い調査員

kanako

子育て中の主婦。丁寧かつ効率的な暮らしに憧れ、日々ライフハックを実践中。自身の体験を中心に、読者の皆さんに役立つ情報を発信できたらと思っています。